先日、元世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリ氏がお亡くなりになったというニュースが世界を震撼させましたね。特にボクシングファンというわけではない私にとっても、モハメド・アリ氏の訃報はとても残念でした。
そこで今回は哀悼の意を込めて、モハメド・アリ氏の英語の名言をまとめました。自分を奮い立たせる、力強い名言です。
モハメド・アリ氏の英語名言
1.Float like a butterfly, sting like a bee.
蝶のように舞い、蜂のように指すこれはもう一度は聞いたことがあるであろう名セリフですね!チャンピオンの強さの秘訣を物語った一言です。子供のころ、私も友達とボクシングごっこをして、この言葉を特に意味を考えず使ったこともあります。Butterfly=蝶、sting=刺す、bee=蜂ですね。
2.I don’t have to be what you want me to be. I’m free to be what I want.
私はあなたが望むような私にはならない。私は自由だ。「what I want=私が望むもの」と「what you want me to be=あなたが望むもの」を対比した名言です。中学で習う英文法ながらも、使い方で含蓄のある名言になりますね。
3.A man who is not courageous enough to take risks will never accomplish anything in life.
リスクを取らない人間は、人生で何事も成し遂げられはしない。「courageous enough to take risks=リスクを取る勇気」という意味です。accomplish=成し遂げる、ですね。これも簡単な英語ながらも、ずっしり来る名言です。
4.I hated every minute of training, but I said, “Don’t quit. Suffer now and live the rest of your life as a champion”.
トレーニングは大嫌いだ。しかし、私はこう言うのだ。
「辞めるな。今苦しめ。そして残りの人生をチャンピオンとして生きるのだ」と。「now and live the rest of life=今と残りの人生すべて」を対比した名言。今苦労することが、残りの人生を拓くことになると知っていたからこそ言える言葉ですね。
5.Service to others is the rent you pay for your room here on earth.
他者への貢献は、いまの自分に対する恩返しだ。個人的には強いチャンピオンが他者への恩を語ったこの言葉が好きです。
6.If you even dream of beating me you’d better wake up and apologize.
もし夢でも俺を倒せると思ったら、今すぐ起きて俺に謝れ。チャンピオンの強さを物語る名言ですね。「dream of beating me=俺を倒す夢」ですらおこがましいという、世界チャンピオンならではの力強さを感じます。
7.Impossible is not a fact. It’s an opinion. Impossible is not a declaration. It’s a dare. Impossible is potential. Impossible is temporary. Impossible is nothing.”
不可能とは、事実ではない。思い込みだ。
不可能とは、宣言するものではない。挑戦するものだ。
不可能とは、可能性だ。
不可能とは、一時的なものだ。
不可能など、何もない。昔、日本でもアディダスのコマーシャルでも使われた名言です。不可能だと思うことは、ただの思いこみなのだという言葉。やってみることで、意外にもやれてしまった、できた、ということは起こりうるということですね。
以上、どうでしたか?素晴らしい名言ばかりですね!つくづく、惜しい人を亡くしたのだと感じざるを得ません。モハメド・アリ氏のご冥福を、お祈りします。
情報提供元:English Hacker
記事名:「人生をタフに生きるモハメド・アリ氏の英語名言7選」













