アルパカのそばでちょっと休みたい猫、子猫の世話でままならず
昨日20時のゼロ打ちを見たような顔になっていますが、多分気のせいです。 子育て世代はおちおち友人との立ち話もできない、そんな心象風景を再現したかのように思える猫動画を見つけましたので、酷暑の外には出ないようにしながらご覧ください。
カナダはアルバータ州にあります、AtoZAlpacasは300頭以上のアルパカを飼育する、アルパカ農場。アルパカの毛で作った靴下とか手袋を販売されています。アルパカの飼育エリアには、生後間もない赤ちゃんアルパカも。この日は、芝生に寛ぐ真白なチビアルパカのところに、タビー猫が遊びに来たようです。 小鳥の歌声をBGMに仲よさげにたたずんでおりましたところ、タビー猫の子どもが親の元へと寄り来たり、親の注意は猫の子どもへ。アルパカとの交流もそこそこに、公園でママ友同士のお喋りが始まったとたんに子どもがどこかへ駆け出して、離れてしまうのと同じような光景が見られたのでありました。 [Baby alpaca and the cat  /YouTube]The post アルパカのそばでちょっと休みたい猫、子猫の世話でままならず first appeared on 猫ジャーナル.

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情報提供元:猫ジャーナル
記事名:「アルパカのそばでちょっと休みたい猫、子猫の世話でままならず