失投を帳消しにする機敏な仔猫、とって返してまた大ジャンプ
かるいきびんなこねこなんびきいるか、の実写版です。 飼い主の失投にも見えるオモチャ投げを、軽い機敏なジャンプでなかったことにする孝行猫を観測しましたので、ご覧ください。
大型クローゼットの上にぶん投げられたシュシュを、さも当たり前のように取ってくるのは機敏なキジトラ猫さん。一本目は失投かと思ったら、あんなに高いところにジャンプして、問題無くベッドに帰ってくるので、いつもこうして遊んでいる、イチローかオオタニサンのような身体能力の高い仔猫だったようであります。 柚子湯こと土屋耕一氏の名回文「軽い機敏な仔猫、何匹いるか」を写真俳句風にしたらこんな写真になるのでしょうか。 [Cat Makes an Impressive Leap || ViralHog/YouTube]The post 失投を帳消しにする機敏な仔猫、とって返してまた大ジャンプ first appeared on 猫ジャーナル.

【関連記事】
ニワトリにつつかれ目つむり横たわる猫、ダブルの刺激のリラックスタイム
猫の上に靴下いったい何足乗るか、68足は実績解除
独力で回転蓋を突破する猫、ペネトレーションテストに成功

情報提供元:猫ジャーナル
記事名:「失投を帳消しにする機敏な仔猫、とって返してまた大ジャンプ