今やマンガはアプリで読む時代。大手出版社も続々参入し、名作から話題作までほとんどがスマホで読めるようになっています。そんなマンガアプリは「ピッコマ」が韓国や中国原産の縦読み作品が豊富で、「LINEマンガ」では複数の出版社やレーベルをまたいで作品を提供。…といった具合に、それぞれ特徴があるのでした。
ピッコマのメインは韓国系の独占配信
マンガアプリ「ピッコマ」は日本のメジャー作品も扱いますが、メインは韓国系作品の独占配信。スマホに最適化された「SMARTOON」で、縦スクロールで読めます。
ピッコマのデイリーボーナスは1日2回。動画を見ると、コインや時短アイテムが当たるガチャができます。イッキ見が捗るのでうまく使いこなしたいところです。
ピッコマの人気配信作には「俺だけレベルアップな件」「最強の王様、二度目の人生は何をする?」「侯爵家の歴代最強の末息子」「ゴッドオブブラックフィールド」などがあります。
LINEマンガの配信作品数はダントツ
LINEが提供するマンガアプリ「LINEマンガ」は「112万点以上」とうたう通り、配信作品数はダントツ。定番の人気作から、オリジナルとして韓国系の独占配信まで揃っています。
LINEマンガはキャンペーンを駆使するのが使いこなしのコツ。コインや時短アイテムが当たるガチャなどが定期的に開催。途中から有料になる作品に使いましょう。
圧倒的作品数で新作も見つかるはず。LINEマンガの人気配信作としては「入学傭兵」「戦慄の魔術師と五帝獣」「バチバチ」「鉄槌教師」などがあります。
【関連リンク】
遠隔操作アプリ「Cerberus(ケルベロス)」とは
遠隔監視アプリ「Android Lost」でスマホを操作
radikoエリアフリー判定を無料で地域外で聞く裏ワザ
追跡アプリ「ケルベロス」をチェックする方法
スマホが監視されてるか確かめるケルベロスアプリの見つけ方
情報提供元:ラジオライフ
記事名:「ピッコマとLINEマンガで配信数どっちが多い?」