年末年始にNetflix官能作品を楽しむ裏コマンド

数千作品がラインアップする動画配信サービスの「Netflix」。膨大なコンテンツの中から、見たい作品を探し出すのはかなり面倒で、時間がかかります。そこで使いたいのが、超詳細なジャンル検索ができる裏コマンドです。数字の入力で官能作品を絞り込むこともできるNetflixの裏コマンドを見ていきましょう。

Netflixの裏コマンドはURLの末尾数字

Netflixの裏コマンドの数はなんと200以上あります。URL末尾にコマンドを入力することでピンポイントに絞り込めて、埋もれていた作品を掘り起こせるのです。その一部を紹介しましょう。

Netflixの裏コマンドの入力は、まずホーム画面に並ぶジャンルを選択します。この時、選択するジャンルは何でも構いません。ブラウザのURLの末尾にある番号が、ジャンルと紐付けされたコマンドになります。

ここに好きなコマンドを入力してEnterを押せば、超ピンポイントで見たい作品を表示できるというわけ。例えば、ラブロマンスで作品を絞り込むなら「8883」と入力します。

さらに、官能的なラブロマンスならNetflixの裏コマンドは「29281」、情熱的なラブロマンス映画なら「35800」です。そのほか、ティーン向け恋愛・ラブストーリーが「53915」、ちょっと変わったラブロマンスが「36103」、名作ラブロマンスが「31273」となります。

ヒューマンドラマは「5763」で表示できますが、LGBTQヒューマンドラマなら「500」、官能的なヒューマンドラマは「794」、ロマンチックなヒューマンドラマは「1255」と裏コマンドで絞り込めるわけです。

そのほかにも、カルト的な人気映画が「7627」、壮大なスケールの作品が「52858」、ちょっと大げさな映画が「1252」、泣ける作品が「6384」とさまざまな裏コマンドが存在します。