いまやiPhoneは高級品。2023年発売のiPhone15シリーズは最安モデルでも12万円を超えます。これまでの2年程度で最新機種に買い替え…というサイクルでは、お金がかかりすぎです。今後、iPhoneは修理して少しでも長く使い続けるのが当たり前になっていくでしょう。Apple公式の修理サービスの損得勘定を見ていきます。

iPhone修理にApple公式サービス利用

現在、日本国内で可能なiPhone修理の方法は4つ。「Apple Storeで修理」「正規プロバイダによる修理」「非正規修理業者による修理」もしくは「セルフ修理」です。

このうち、最も信頼度が高いのがApple Storeでの修理。Apple公式の修理サービスを利用します。修理を依頼するまでの手間や時間はかかるものの、安心して利用できるのは何よりの魅力です。

純正部品での修理ということもあり、その後に中古ショップに売ることになった時でも、買い取り査定の影響を受けないといったメリットもあります。ただし、修理代金はちょっと高めです。

iPhone修理代が安くなるAppleCare+

「AppleCare+」などに加入していれば、修理代金は安くなりますが、月額1,000円以上払い続ける必要が…。加入条件は新規購入から30日以内なので、中古で購入した端末は対象外。通常価格での修理となります。

ちなみに、Apple Storeに持ち込む場合はデータを消す必要はありませんが、配送サポートを使う場合はデータリセットが原則。クラウドへのバックアップなどは事前に行っておく必要があります。

iPhone13のバッテリー交換をApple Storeですると費用は約14,500円です。これがAppleCare+なら無料となります。ちなみに、非純正バッテリーは、iPhone上で「不明な部品」という表示となりますが、Apple Storeで修理すると「純正部品」と明記されます。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「iPhone修理をApple Storeに頼むのは損か得か?