「オービス」とは無人式の自動スピード違反取り締まり装置のこと。路上に設置されたカメラと赤外線ストロボでスピード違反者を自動的に撮影する固定式のものがほとんどです。最近では、小型で持ち運び可能な移動式の新型オービスも登場しています。移動式オービスのスピード取り締まりで警察の呼び出し通知は何日後に来るのでしょう。

移動式オービス通知が何日後かに届く

スピード取り締まりは、大きく2種類に分けられます。スピード違反をした現場で直ちに違反キップを切るケースと、警察署に通知で呼び出して後で違反キップを切るケースです。

前者は、警察官が道端にレーダー式または光電式の速度測定機を設置して違反車を待ち伏せる「ネズミ捕り」や、パトカーや白バイが違反車の後方にくっついて等速度で走って速度測定する「追尾式」です。

一方、固定式または移動式のオービスといったスピード取り締まりの場合、現場で行うのは測定と撮影だけ。何日後かに通知が届く仕組みです。オービスが撮影した写真にはクルマのナンバーと運転者が写り込んでおり、走行スピードが自動的に焼き付けられています。

移動式オービスの通知が0日後に届く

警察はオービスの写真に映っているナンバーから判明したクルマの所有者を特定して、違反者を通知で警察署へ呼び出します。一般的に、7~14日後に警察から呼び出しのお知らせ「出頭命令通知」が届くのです。

中には、所有者が知らん顔したり、警察からの電話に「撮影された日時に、誰が運転していたか分からない」などと突っぱねたりする人もいます。しかし、多くの場合は逮捕を臭わせた郵便や電話が何度もあり、違反者は仕方なく出頭するようです。

ただし、オービスの通知が何日後に届くかは、ケースごとに異なります。例えば、警察官立ち会いで運用される移動式オービスの場合、警察官がその場で違反キップを切ることもあるため、オービス通知が届くのが最速で0日後もありえるのです。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「移動式オービスの通知は何日後までに届くもの?