女性警察官が婦警さんと呼ばれるのは、かつて婦人警官という呼称だったため。それを略して婦警と呼ばれていたわけです。婦警さんには、凛々しく美しい正義の女性というイメージがありますが、実態は謎めいています。そこで、婦警さんの隠された秘密を探るべく、実際に女性警察官に話を聞きました。

婦警さんは取り締まりの効率がよい

警察官になるにはまず都道府県の実施する採用試験にパス。試験を突破したらまず巡査を拝命して、警察学校に通います。女性警察官である婦警さんもまったく同じ。警察学校を卒業すると、卒業配置で管轄警察署に配置されます。

警察は女性が少ない職場。卒業配置でも引く手あまたかと思いきや「指導したら泣く」「話しかければセクハラ」と見ている人も多いため、女性を下に置きたくないという上司も多いというのです。恋愛相談を受けているうちに勘違いして言い寄って、セクハラ扱いで飛ばされた上司の話もあります。

婦警さんは私服になると、警察官と気づかれることはほとんどありません。女性の場合、化粧や服装でガラッと印象が変わります。とはいえ、私服になっても婦警さんならではクセが出てくることもしばしばです。

婦警さんは職業を伏せて合コン参加

例えば「もとい」や「ドッキング」など、警察無線でよく使う言葉が普段から出てしまうといいます。このほか、人混みではついスリを心配したり、車から離れる時は車内に鞄を置かないように注意したりするわけです。

そんな婦警さんが合コンする時は、必ず職業は伏せて参加します。職業が婦警とバレると必ずちょっと引かれてしまうからです。OLなどとウソをついて参加することが多いといいます。

とはいえ「この前、夜勤で…」とついボロが出してしまうこともあるとか。しかし、たいていは勝手に「看護師さん?」と誤解してくれます。まさか合コン相手が婦警さんとは思っていない人がほどんどです。合コンで会話が妙に簡潔明瞭だったり、車のナンバーを無意識に確認したりする女性は、婦警さんかもしれません。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「婦警さんに合コンで誤解される職業を聞いてみた