Amazonには、ユーザーが商品の良し悪しを評価する「カスタマーレビュー」があります。星5つの評価とレビュー&写真が投稿され、消費者側の本音が分かる重要な情報源として重宝されてきました。そして、この便利な仕組みを悪用しようというのがAmazonやらせレビューです。Amazonやらせレビューを見分ける方法を紹介します。

Amazonやらせレビューに大金を投じた

Amazonのカスタマーレビューが消費者の情報源となっていることに気づいた販売業者は、商品をユーザーにタダで提供する代わりに、その見返りとして星5つの高評価のレビューを付けてもらうべく暗躍し始めました。

大量の星5評価が付いているのに、実際に買ったらクソみたいなクオリティだった…という事実が続出し、Amazonのガイドラインでもやらせレビューは公式に禁止行為として定められています。

2019年にAmazonは5億ドル(約530億円)もの大金を投じてレビューの分析などを行い、2020年には2万件ものやらせレビューを削減するなど、やらせレビュー撲滅のためにさまざまな策を講じてきました。

Amazonやらせレビューをチェックする

カスタマーレビューは、日本だけでなく世界中のユーザーのレビューを集める仕様。購入者でなくても投稿できるようになっているので、レビューを参考にする時は「Amazonで購入」のワードをチェックしましょう。

Amazonのガイドラインには、ハッキリと「報酬と引き換えにしたレビューの作成は禁じられている」と記載されています。実際にはアカウントが利用停止になることもあるようですが、禁止行為を行った場合の措置については明言されていません。

一方で、Amazonに認められたレビュアーは「Amazon Vine 先取りプログラム」に参加でき、レビューを書く代わりに無料で商品を受け取ることができる仕組みになっています。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「Amazonやらせレビューの判別は「Amazonで購入」