「Chromeリモートデスクトップ」は、事前に設定したコードを入力するだけで、手元のPCやモバイル端末のChromeから、別の場所にあるPCに接続して遠隔操作できます。自宅PCから職場のPCをネット経由で遠隔操作したり、実家の親のPCをモバイル端末から遠隔サポートする…なんて使い方も可能です。詳しく見ていきましょう。

Chromeリモートデスクトップの使い方

リモートワークで自宅にいながら会社PCにあるファイルを使いたい時、役に立つのが「Chromeリモートデスクトップ」です。使い方は事前に設定したコードを入力するだけで、手元のPCやモバイル端末のChromeから、別の場所にあるPCに接続して遠隔操作できます。

「Chromeリモートデスクトップ」で遠隔操作したいPCとモバイル端末を接続する方法は、接続したいPCでリモートデスクトップのサイトを開いて「画面を共有」を選択します。

続いて、クライアントアプリをインストールして、「コードを生成」ボタンをクリック。モバイル端末でもリモートデスクトップのサイトを開き、生成されたコードを入力すれば接続完了です。

Chromeリモートデスクトップにボタン

これで手元にある端末のChromeブラウザ上から、会社PCなどを操作できるようになります。実際にChromeリモートデスクトップで接続してみると、タイムラグも少なく使いやすさ抜群です。

Chromeリモートデスクトップは、ブラウザ経由だとクリアさに欠けることもあります。文字がにじんで読みにくい場合は、「スムーススケーリング」を有効にしましょう。画質が鮮明になり、細かい文字が読みやすくなります。

Chromeリモートデスクトップはマルチモニター環境のPCも操作が可能。接続先PCがマルチモニターを使用している場合は、上部のボタンから操作するディスプレイを切り替えられるのです。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「Chromeリモートデスクトップはマルチ画面に対応