玄関ドアのカギをかければ戸締りが完了するマンションは、一戸建てと比べて防犯意識が低くなりがち。しかし、空き巣はオートロックでも簡単に侵入します。たとえ入れなくても、隣の住宅や電信柱からベランダに簡単に侵入。そこで、元泥棒に空き巣がターゲットにするマンションの特徴を聞いてみました。

空き巣がマンションの洗濯物チェック

たとえオートロックなどの設備が整ったマンションでも、空き巣に油断は禁物です。とくに高層階に住んでいる人は要注意。上へ行けば行くほど防犯意識が薄まっていくだけでなく、空き巣側も「高層階=金持ち」と認識しているからです。

単身者や女性専用の集合住宅も空き巣に狙われやすい傾向があります。留守にしがちだったり、「女性専用だから安心」と過信することで防犯意識低下につながってしまうようです。

じつは、空き巣がターゲットにするマンションには特徴があります。まず空き巣がターゲットにするマンションは「夜でも洗濯物が干しっぱなし」であることです。

空き巣が狙うマンションの無防備な窓

「夕方過ぎてもずっと洗濯物を干している家は『留守ですよ』っていってるのと同じこと。目星を付けてた部屋がこの状態になってたら、間違いなく行くね」と元泥棒はいいます。

空き巣がターゲットにするマンションは「窓がクレセント錠+普通のガラス」というのも特徴です。「最近はピッキングなんて凝ったことはあんまりやらない」といいます。

ガラス窓を割る「窓破りが多いから無防備な窓は狙いやすい。ほとんどの窓はクレセント錠1つだけで無防備」というのです。逆に「たまに防犯ガラスを使っている家があると、そういう時はすぐ諦める」といいます。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「長期休暇が危険!空き巣が狙うマンションの特徴