
ダイエットしながらポイントがもらえるポイ活アプリがたくさんリリースされています。そこで、今回は歩数計測と食事管理の2大ジャンルの食事管理アプリに注目しました。しかし、食事管理アプリはポイントをもらえるものが少なく、「楽天ヘルスケア」一択状態でした。詳しく見ていきましょう。
楽天ヘルスケアのポイント獲得条件
食事管理アプリはポイントをもらえるものが少なく、「楽天ヘルスケア」一択状態でした。主なポイント獲得条件は3食の記録や、規定歩数達成などとなっています。
画像解析には最新のAIを搭載しており、食事の写真をアップロードするだけで、精度が高い候補メニューを並べてくれます。あとは該当のメニューをタップして選択するか、手入力で修正するだけでOKです。
摂取栄養素の分析は1日単位と1週間トータルの2パターンで行われ、自分の過不足部分が一目瞭然。例えば「塩分がほぼ毎日オーバー。カップラーメンはなるべく控えよう」などという気づきが得られます。
楽天ヘルスケアは1日3食すべてを記録
楽天ヘルスケアは食事記録でルーレットが回せますが、1日3食すべてを記録しないとノーカウントとなる仕組み。朝食を抜く派の人は、これを機に改めることができるかもしれません。
一方で「FiNC」は食事記録で、PayPayポイントなどと交換できるマイルがもらえるアプリ・1マイルで25円相当になります。ただし、各記録には通知のONが必須になるので好みがわかれるところでしょう。
また「SIRU+」は納豆や魚など、ヘルシーな食材を買って写真をアップするとポイントがもらえるアプリ。100Pで1円相当です。独身男性ではなく、主婦の方に向いているかもしれません。
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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「食事管理アプリは「楽天ヘルスケア」一択の理由」