
コロナ禍が明けた2023年ごろから、「+00」で始まる国際電話や、一見するとケータイ番号に見える「0800」のフリーダイヤルによる着信が爆増しました。未知の番号からの着信には慎重になった方がよいでしょう。高額な国際電話料金を請求されたり、悪徳セールスに捕まってしまうなど、余計なトラブルに発展するリスクが少なくありません。
詐欺電話対策にはアプリを有効活用
実際、警視庁は国際電話番号からの着信は詐欺の可能性が高いとして、受話や掛け直しを控えるよう呼びかけています。電話番号の末尾が「0110」という詐欺電話も出現しており、対応に追われている状況です。
一方で、中国とミャンマーの国境付近にある「KKパーク」にて、国際的な詐欺集団の摘発が行われました。ここには約7,000人の外国人が従事していたといわれ、日本もターゲットになっていた可能性も高いといいます。
とはいえ、取引先や賃貸マンションの管理会社など、連絡先に入れていない番号から掛かってくることもあり、未知の番号をフル無視するのも難しいところ。そこで、対策アプリを活用しましょう。
詐欺電話につき3回までの無料プラン
iOS18.1から、標準の電話アプリで通話録音が可能になりました。録音方法は画面の左上を押すだけと簡単。不審な電話を受けてしまった場合は、この機能を活用しましょう。
このiPhoneの通話録音は、録音ボタンをタップすると、「この通話は録音されています」というアナウンスが流れ、録音が開始。録音相手に録音開始が伝わるため詐欺電話対策に効果的です。
スマホに詐欺電話対策を施すなら「Whoscall」が最有力です。26憶件以上といわれる、膨大なデータベースを備えており、未登録の番号からの着信でも実績のある迷惑電話なら相手先を表示。無料プランでも月3回まで番号検索できます。(文/中谷仁)
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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「警察を装った詐欺電話は無料アプリで対策すべし」











