
iPhoneは、標準機能として写真や動画をiCloudに自動バックアップできますが、無料の容量は5GBのみ。この容量はパスワードなど端末の重要なバックアップですぐに使い切ってしまうため、本格的に利用するなら毎月の課金が必須でしょう。そこで検討すべきなのが、他のクラウドサービスの利用です。
各クラウドサービスは無料枠を用意
iCloudの5GBをはじめ、各クラウドサービスには無料枠が用意されており、これらの併用することでコストを抑えたデータ保存が可能です。また、Amazonプライム会員なら「Amazon Photos」は必ず活用したいところ。写真であれば容量無制限なので、一気に解決できます。
ただし動画は5GBまでなので、iCloudやGoogleフォトの無料枠を使いつつ、それでも足りないなら有料プランの契約。その場合、不仲でなければ家族と容量をシェアするのが効率的です。
プライム会員なら写真を無制限に保存できるのが「Amazon Photos」の魅力。RAW画像も保存できるため、デジカメで撮影した写真もまとめてアップできます。
有料iCloudは家族5人と容量をシェア
「Amazon Photos」は自動アップロードに対応しているので、iPhoneで撮影した写真は自動でに保存されていきます。容量を気にせず写真を完全保存できるのが魅力でしょう。
また、iCloudは有料契約すると最大5人の家族と容量をシェアできるので、無駄がありません。Googleフォトも、ファミリー登録されているメンバーであれば、最大5人と容量を分け合える仕組みです。
このほか「家族アルバム みてね」は、写真や動画を家族でシェアするアルバムサービス。画質や動画の長さが制限されますが、基本的には無料で保存できます。実家の両親に子どもの写真を見せる…といった使い方には便利でしょう。(文/中谷仁)
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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「iPhone容量不足をクラウドで解決するテクニック」












