カメラの高性能化により、写真や動画のサイズは肥大化し、iPhoneは容量がギリギリ…になりがち。標準機能として写真や動画をiCloudに自動バックアップできますが、無料の容量は5GBのみ。この容量はパスワードなど端末の重要なバックアップですぐに使い切ってしまうため、本格的に利用するなら毎月の課金が必須です。

iPhone容量不足解消は二択しかない

しかし、円安のあおりでiCloudの月額もここ数年でじわじわ値上がり…。現在200GBプランの月額は450円で、2024年に50円値上げされました。年間だと5400円になる計算です。

そこで検討すべきなのが、外部メディアや他のクラウドサービスの利用です。そして、写真・動画の保存は「クラウド」か「外部メディア」の二択しかないでしょう。

クラウドに保存する場合のメリットは「複数デバイス間で同期が可能」「自動保存で端末の紛失&故障時も安心」「課金で容量を即拡張できる」「オンラインですぐにアクセス可能」「AIによる自動分類で写真を探しやすい」などです。

iPhone容量不足解消に外部メディア

一方のクラウド保存のデメリットは「月額課金が必要」「通信量を消費する」「セキュリティや情報流出リスクがある」「オフライン環境ではアクセスできない」などになります。

外部メディアに保存する場合のメリットは「1度買えば追加コストがかからない」「ネット環境は不要」「不正アクセスなどからの流出リスクは低い」「高速で大量のデータをコピーしやすい」などです。

外部メディアに保存するデメリットは「定期的に手動でコピーが必要」「紛失・故障のリスクがある」「LightningやUSB-Cなど端子が混在」「標準の写真アプリで管理できない」などがあります。(文/中谷仁)

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「iPhone容量不足解消はクラウド?外部メディア?