LINEの標準バックアップは、iCloudやGoogleドライブに履歴を保存しておく機能です。ただし、ここで保存されるのは直近14日分のデータのみ。それ以前の会話を残したいなら、有料のプレミアムバックアップを利用するしかありません。しかし、LINEの公式機能を使えばトークルームの会話を残しておくことができるのでした。

LINE公式機能に「トーク履歴を送信」

LINEの公式機能では、トーク内容をテキストファイル化することもできます。ただし、ファイル単体では時系列や話している内容は分かるものの、外部に証拠として提出するには不十分かもしれません。

テキストファイルは、スクショなどと併せて押さえておくのが無難です。テキストファイルの保存先は、自由に選択可能。基本的にスマホのストレージ内となります。

LINEでトークルームの会話だけテキストで残す方法は、まずは保存したいトークルームで「設定」を開きます。ここで「トーク履歴を送信」を選択すると、既存の会話をテキスト形式で書き出せます。

LINEでトーク履歴を送信してPCで閲覧

保存したテキストファイルはスマホのストレージに保存され、オフラインで閲覧したり、メール機能で特定のメアドへ転送してPCで閲覧したりすることもできます。

逆に言うと、トーク履歴を送信する機能は他人に勝手に操作されてしまうと、特定の相手とのLINEのやり取りがそのままメールなどで転送される危険があるということです。

LINEのような個人情報の宝庫ともいえるようなアプリは、パスコードロックをかけておくのが安全でしょう。LINEのパスコードロックは、ホーム画面の「設定」→「プライバシー管理」から設定可能です。(文/中谷仁)

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「LINE公式機能でトークルームの会話だけ残す方法