
あらかじめ揉めそうな相手と通話する場合、外付けの専用レコーダーを用意することもできますが、アプリだけで録音して何とか証拠を残しておきたいものです。iPhoneの場合、iOS18.1以降、通話録音機能が標準搭載されました。また、Androidの場合、Google Play以外から非公式アプリも導入できるため、選択肢はより広いといえます。
通話録音アプリは追加で購入する必要
通話の録音は、プライバシーの観点などから制限が厳しいのが実情です。本体となる「通話レコーダー – Talker ACR」自体はGoogle Playで配布されていますが、録音機能を有効にするには補助アプリの「Talker ACRHelper」を追加で導入する必要があります。
アプリ起動時に表示される「TalkerACRHelper」をインストールし、「アプリ情報」の「制限付き設定を許可」を選択。アプリ右下のボタンから録音開始。アプリによっては、通話開始時に自動で録音が始まります。
Android以上に、通話録音アプリに関する制限が厳しいため、現状はiPhoneで一般的に入手できるものでまともに動作するのはほぼないといえる状態です。
iPhoneは電話アプリに通話録音を実装
そして、Apple Intelligenceの機能として、標準電話アプリに録音機能が実装。通話中に左上のアイコンから起動します。録音開始時に相手にアナウンスされるため、密かに録音することはできません。
こっそり録音するのではなく相手の許可を取り、標準機能で堂々と録音するのが現実的な策といえるでしょう。録音内容はボイスメモとして記録され、メモアプリから確認可能。自動で文字起こしもされます。長電話となった打ち合わせの整理に重宝するでしょう。
なお、iPhoneの通話録音は、あくまで電話アプリの機能として提供されるもの。LINE通話などでは利用できません。少し融通を利かせてほしいところですが…。(文/中谷仁)
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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「スマホの通話をアプリだけで録音して残す裏ワザ」












