Netflixは2023年、他サービスに先駆けて広告付きプランを導入。2024年度第4四半期決算によれば、新規会員のうち55%以上が広告付きプランに加入しているといいます。ちなみに件のWBCは、ライブ配信のため契約プランに関係なく広告が入る模様です。そうなると、注目されるのが「広告ブロック」という技術です。

Netflixに広告ブロックブラウザ使用

広告ブロックにはいくつかの方法があり、視聴環境によって最適な方法は変わります。1つは「広告ブロックブラウザ」です。「Brave」にはブラウザ自体に広告ブロック機能が実装されています。Netflixの広告ブロックも○でした。

「ブラウザ拡張機能」も広告ブロックの定番といえるでしょう。普段使っているChromeなどで広告を止めたいなら、拡張機能型のブロッカーを使うことになります。

広告ブロックをそれぞれ試してみたところ、結果として「AdGuard」「AdBlock」「uBlock Origin Lite」「Total Adblock」で○、「ADP」のみで使えませんでした。

Netflixの広告ブロックに更新で対応

「ローカルVPN」も広告ブロックに有効な手法。主にスマホで使う方式で、端末内にVPNを構築して通信をフィルタリングする仕組みです。代表例はAndroid用AdGuardです。結果は○でした。

「広告ブロックDNS」は、ネット通信の入口であるDNSサーバで広告を遮断する方法。ルータの設定画面からアドレスを直接入力したところ、PC・スマホともに広告ブロックは○でした。

Netflixの広告ブロックについては、ブラウザ拡張機能の「ADP」で広告が入ってしまいましたが、それ以外は完全にブロックできるという結果。ADPも以前は有効だったので、おそらく更新によって対応する可能性が高いでしょう。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「Netflixは開始当初から広告ブロック対策が手薄