ハイブリッド車は通常時はバッテリーで駆動し、バッテリーが減るとエンジンがかかり、同時にバッテリーを充電する仕組み。エンジンをチェックする整備や車検の際は、強制的にエンジンをかける必要がありますが、そんな時に使われるのが「メンテナンスモード」です。バッテリーの状態に関係なく常時エンジンをかけられます。

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フィット隠しコマンドにブレーキ操作

さっそく、ホンダの「フィットハイブリッド GP5/6型」(2代目・2013~2020年モデル)で、メンテナンスモードに突入する隠しコマンドを見ていきましょう。

まずステアリング右奥にあるパワースイッチを2回押して、イグニッション状態にします。シフトが「P」になっていることを確認したら、アクセルを2回ベタ踏みします。

次に、左足でブレーキを踏んで、シフトを「N」に切り替え。以後、アクセル操作が終わるまではブレーキは踏んだままにしておきます。続いて、アクセルを2回ベタ踏みします。

フィットの隠しコマンドで画面が表示

シフトを「P」に切り替えてアクセルを2回ベタ踏み。ここまでの操作を60秒以内に行います。最後にパワースイッチを1回押すと、メンテナンスモードで始動するのです。

メンテナンスモードに突入すると、エンジンが常時回転したままとなり、パネル中央に「Maintenance Mode」と表示。左上に横滑り抑制機構(TRC)がオフになっているアイコンも表示されます。

ここで画面を切り替えると、エンジンからバッテリーへ充電している様子も見えます。手順通りにやってもうまくいかない場合は、最初のパワースイッチ2回押し下げをゆっくりやってみましょう。連打だと成功しにくいのです。(文/toybox)

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「ホンダ・フィット隠しコマンドで表示される画面