WindowsにプリインストールされているEdgeやOneDriveなどのアプリにも、閲覧履歴やアクセス記録といったログが残り、個人情報が含まれる場合があります。これらを削除すれば漏えいリスクは減りますが、過去の作業内容や設定が消えることで効率が下がることも…。必ずしもすべてをクリアする必要はないものの、共有PCなどを使う場合は適宜管理が必要でしょう。

ブラウザの閲覧履歴は狙われやすい

ブラウザには、閲覧履歴やダウンロード履歴などが残っています。とくに閲覧履歴はプライバシー情報が詰まっているため、狙われやすいデータといえるでしょう。

会社や家族で共有しているパソコンなら、定期的に消しておくと安心です。マズいサイトを巡っているなら、ブラウザの閲覧履歴の消去は必須の作業です。

Edgeの場合は、設定を開いて「プライバシー、検索、サービス」から「閲覧データをクリア」を選択。削除したい項目と期間を指定し、履歴を削除します。

シークレットモードをデフォルト化

Chromeの場合は、設定の「プライバシーとセキュリティ」から「閲覧履歴データを削除」を開きます。削除したい項目と期間を指定し、履歴を削除するわけです。

閲覧履歴が残らないシークレットモードを
デフォルトにしておくのも一案です。具体的にはChromeショートカットの「リンク先」の末尾に「–incognito」と追記しておくのです。

すると毎回、Chromeをシークレットモードで起動するようになります。こうしておくことで、常に利用履歴を一切残さずブラウジングできるようになるわけです。(文/中谷仁)

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「シークレットモードで常に開くようにする裏ワザ