バッテリーとガソリンを使うハイブリッド車は、エンジンをかけるとバッテリーでモーター駆動を行います。そのため、基本的にはガソリンエンジンが動くことはありません。しかし、セルフメンテをする際には、エンジンの調子を確かめたいときもあるでしょう。そこで、ディーラーの間で使われているのが隠しコマンドです。

ノートe-POWER隠しコマンドでベタ踏み

さっそく、日産自動車の「ノートe-POWER E13型」(3代目・2020年~モデル)で、メンテナンスモードに突入する隠しコマンドを見ていきましょう。

まずは、シフト上のパワースイッチを2回押してイグニッション状態にします。シフトが「P」になっていることを確認したら、右足でアクセルを2回ベタ踏みしてください。

左足でブレーキを踏んで、シフトを「N」に切り替え。以後はアクセル操作が終わるまで、ブレーキは踏んだままにしておきます。続いて、アクセルを2回ベタ踏みします。

ノートe-POWERの隠しコマンドで点滅

次に、シフトレバーの「P」ボタンをプッシュ。さらにアクセルを2回ベタ踏みします。ここでパワースイッチを1回押すと、「READYモード」になるのです。

運転席右下のボンネットオープナーを引っ張り、ボンネットを開けると「メンテナンスモード」に突入するのです。メンテナンスモード中は、メーター右上のe-POWERシステム警告灯が点滅します。

日産車のメンテナンスモード突入の隠しコマンドは、ボンネットを開ける手順があるのが特徴。閉め忘れ事故を防ぐため、全開にしておいた方が安全です。(文/toybox)

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「ノートe-POWERメンテナンスモード隠しコマンド