
Windows標準のクラウドストレージ「OneDrive」や、コミュニケーションツール「Teams」にもログやキャッシュが残ります。これらを解析することで保存しているファイルの内容や会話履歴まで掘り返すことができるということ。OneDriveやTeamsの履歴をリセットする方法を確認しておきましょう。
OneDriveの履歴保存場所とリセット法
OneDriveの履歴を削除するなら、エクスプローラーから以下の場所にあるログファイルを削除すればOK。履歴保存場所は「%LocalAppData% Microsof tOneDrivelogs」です。
OneDriveの履歴リセット方法はmWindowsキー+「r」で「ファイル名を指定して実行」を開いて、次のリセット用コマンドを実行すれば、OneDriveの同期状態もクリアできます。
入力する具体的なリセット用コマンドは「%localappdata%MicrosoftOneDriveonedrive.exe /reset」です。ただし、同期が有効だと再同期される仕組みになっています。
Teamsの履歴保存場所とリセット方法
Teamsの履歴を削除するなら、Windowsの設定で「アプリ」から「Teams」を選んで「詳細オプション」を開きます。ここで「リセット」を押すと、PCに残っている履歴を削除可能です。
ただし、Teamsの履歴は削除しても、次回起動時に自動で再作成される仕組みになっています。あくまで一時的な対策と考えた方がよさそうです。
ちなみに、具体的なTeamsの履歴保存場所は「%userprofile%appdatalocalPackagesMSTeams_8wekyb3d8bbwe LocalCache Microsoft」となっています。(文/中谷仁)
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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「OneDriveやTeamsの履歴保存場所とリセット方法」











