AirTag以外のスマートタグは1,000円以下のモデルもありますが、ここではAmazonでも売れ筋のiOS用定番モデルを3商品チョイスして性能比較を行っていきます。いずれも価格や形状が異なりますが、「探す」でのバインド方法やメインの機能群は同じです。比較するのは、失くし物を探す際に用いる「サウンドを再生」の音色になります。

スマートタグのアラーム音量は重要

比較したのはAppleの「AirTag」、SwitchBotの「スマートトラッカーカード」、アンカーの「Eufy 忘れ物防止トラッカー」、UGREENの「Smart Finder」です。

実勢価格はそれぞれ、4,779円、3,480円、2,990円、1,999円。つまり、AirTagの半額以下であるUGREENタグが同じ性能なら、コスパ面では断然上ということになります。

スマートタグがBluetooth範囲内にある場合、「サウンドを再生」をタップすればアラーム音を鳴らすことができます。この音量が大きいほど、居場所の見当が付きやすくなるので重要です。

スマートタグのアラームの音量を計測

「探す」で目当てのタグアイコンをタップした後、「サウンドを再生」でアラーム音を鳴らせる仕組み。このときのデシベル量を、スマホアプリで計測してみました。

スマホのデシベル計アプリで計測したところ、AirTagが「87dB」でトップ。次いでSwitchBotの「72dB」、UGREENの「70dB」、アンカーの「64dB」という順になりました。

間近で聞く分にはそれほど差異はありませんが、仮に外へ探しに出たときは、スマートタグとの距離が10~20m(Bluetoothの接続範囲)離れている可能性があります。それを踏まえると、AirTag以外の3モデルは少し物足りないでしょう。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「スマートタグ4モデルのアラーム音量を比較した