
訪日外国人観光客の増加や、2021年に開催された東京オリンピックの影響で、街のフリーWi-Fiが質・量ともにグレードアップしています。ブラウザ閲覧すら困難だったあのノロノロさは、過去の話になりました。ここではYouTubeをターゲットとして、4K動画を見る際に必要な下り約20Mbpsをひとまずの基準とします。
フリーWi-Fiの速度を数値化して比較
そして、動画を見るならPing値とジッター値も押さえておきたいところ。Ping値は回線の応答速度を数値化したもので、これが低いほど音ズレが少ないことになります。合格点は50ms以下になるでしょう。
ジッター値は、映像のカク付き具合を数値化できるもの。こちらも低いほど優秀で、最低でも5ms以下は欲しいところですが…。詳しく見ていきましょう。
まずは路上で捕まえられる自治体系のフリーWi-Fi。最も優秀だったのは新宿区(JR新宿駅前)で、下り約92MbpsもあればYouTubeも余裕で視聴可能です。
フリーWi-Fiの速度は渋谷区観光協会
JR新宿駅前というロケーションが良かったのか、青空Wi-Fiにしては優秀な数値。スピードだけなら渋谷区観光協会(192Mbps)も良好でしたが、Ping値が102msと高いため音ズレが気になりました。
公共交通機関のフリーWi-Fiも調査。実際に電車やバスに乗ったわけではないため、スピードが遅めに出ていると思われます。その中でも最速だったのは、東急電鉄のフリーWi-Fiです。
こちらはインバウンド向けで、日本語設定のスマホではアクセスできませんが、スマホの言語設定を日本語以外にすれば利用可能です。観光客だけこんなに速いのを使っているなんて…。
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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「公共交通機関や自治体のフリーWi-Fiの速度調査」











