YouTube Premiumだからといって、見られるコンテンツ自体が変わるわけではありません。広告非表示などの支援機能で、月額1,280円はやっぱり高いと考える人も多いでしょう。そんなPremiumの機能をタダで再現するのが「改造クライアント」です。もう一つは「非公式クライアント」で、YouTube動画を再生できる独自プレーヤーです。

改造クライアントでPremium機能再現

「改造クライアント」とは、純正アプリを改変したもので、広告非表示などPremiumと同等の機能を利用できます。そして現在、実用レベルで使える改造クライアントが「ReVanced Extended(RVX)」です。

ReVanced Extendedは、YouTube Premiumの機能を再現できる改造クライアント。広告非表示などに加え、純正アプリではできない細かなカスタマイズにも対応します。

広告非表示やダウンロード、バックグラウンド再生、PiP再生のほか、ショート動画の制御やスワイプ操作での音量調整、チャンネル登録用のウォーターマーク非表示など細かな設定が可能です。

改造クライアントリリースまでの経緯

前身の「YouTube Vanced」はYouTubeアプリを改変し、広告なしで使える改造APKを配布。しかしが、2022年にGoogleのDMCA(著作権侵害による削除要請)を受けて開発が終了しました。

その後、ユーザー自身が純正アプリにパッチを当てるという方式で「ReVanced」が登場。さらに改良版の改造クライアント「RVX」がリリースされたという経緯があります。

RVXは本体を配布しないことで、利用規約や著作権法への抵触を回避するための施策だが、一部ユーザーの間ではアカBAN報告もあり、リスクがある点は押さえておくべきでしょう。(文/pusai)

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「YouTubeアプリ改造クラアイントには法的リスク