
1872年のこの日に日本で最初の鉄道が新橋~横浜間で開業したことを記念して制定されたのが、10月14日の「鉄道の日」です。毎年10月14日の鉄道の日に合わせて発売される「秋の乗り放題パス」は、乗り放題キップの代名詞「青春18きっぷ」よりも安くて使える超お得な乗り放題きっぷなのでした。詳しく見ていきましょう。
秋の乗り放題パスは連続3日間乗り放題
JRの乗り放題系キップで想起される青春18きっぷよりもコスパに優れているといわれるのが、毎年10月14日の鉄道の日に合わせて発売される「秋の乗り放題パス」です。
2025年版は発売・利用期間ともに終了してしまいましたが、JR全線、BRT、フェリーが連続する3日間乗り放題で大人7,850円、子供3,920円という破格ぶりでした。
2025年版からリニューアルされた「青春18きっぷ」が同じ連続3日間で大人10,000円(子供運賃はナシ)ですから、お得かつ使い勝手は数段上といえるでしょう。
秋の乗り放題パスに新幹線オプション
「秋の乗り放題パス2025」の対象は全国のJR線の普通・快速列車の普通車自由席、気仙沼線BRT(柳津~気仙沼)、大船渡線BRT(気仙沼~盛)、日田彦山線BRT(添田~日田)、JR西日本宮島フェリー。なお、宮島訪問税として別途、現地で100円の支払いが必要になります。
9月中旬の発売で、10月中旬まで利用可能なのが例年のセオリー。2025年版は北海道へ移動するための新幹線オプションも用意されていました(片道1回のみ。大人4,650円、子供2,320円)。
同パスは1996年から約30年にわたって発売され続けているので、2026年版の発売にも期待が膨らみます。購入時は初日の日付を指定することになるので、ちょっと気が早いですが、今のうちから秋の3日間の小旅行を計画しておきましょう。
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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「青春18きっぷより超お得な「秋の乗り放題パス」」











