
Windowsにはセキュリティ機能が標準で用意されています。しかし、それだけでは万全とはいえません。そこで、独自の機能を搭載した無料のセキュリティソフトを活用。専門対策を併用すれば、たいていの脅威をはね返せます。疑わしいアプリを仮想空間で処理する無料セキュリティソフトを見ていきましょう。
無料セキュリティソフトに仮想環境
無料セキュリティソフトでパソコンを鉄壁ガードするなら、専門性の高い対策を組み合わせて使うのが定石。Windowsセキュリティにはない機能をうまく活用しましょう。
「COMODO Internet Security」は、アンチウイルス機能やファイアウォール機能などをはじめとするオールインワン型の無料セキュリティソフトです。中でも注目は「コンテナ仮想化」機能です。
この機能は、不審なアプリがあれば仮想環境で実行&削除などの処理が可能。ここでのアプリ実行はシステムに影響しないので、仮に悪意のあるマルウエアを起動させてしまってもノーダメージで済みます。
無料セキュリティソフトで侵入防止
ネット上で入手したソフトやアプリを、独自の仮想環境で起動できる「コンテナ仮想化」。膨大なマルウエアリストと照合するだけでなく、実際に動かしたうえで危険性をジャッジできます。
このほか、COMODO Internet Securityの「HIPS」はホスト型侵入防止システムのことで、未知のアプリによるアクセスを自動でブロック。第三者がネットを介して、自身のPCにアクセス可能かどうかなどをチェックする機能もあります。
COMODO Internet Securityは、ウイルススキャンやファイアウォール機能などの基本機能も搭載。ちなみに、Windows標準のセキュリティソフトとは相性が悪いようで、併用できないケースもあるという報告もあります。
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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「疑わしいアプリを仮想空間で処理する無料ソフト」











