
警視庁警備部災害対策課の公式Xアカウント(@MPD_bousai)では、災害時に役立つ情報を発信しています。身近なものを使って緊急時に役立つアイテムの作り方も紹介しているので、チェックしている人も多いでしょう。そこで数あるポストの中から、とくに気になった防災テクニックを実際に試して有効性を検証しました。
バターランプは芯が倒れると自動消火
ツナ缶の油を使ってランプにする防災テクは有名ですが、油の代わりに「バター」を使ってランプにする方法が紹介されていたので、さっそく試してみました。
芯となるタコ糸やこよりにしたティッシュペーパーにバターの油分を染み込ませて、バター片の奥までしっかり挿し込みます。芯には、あらかじめ溶けたバターを塗り込んでおくのがポイントのようです。
火をつけるとバターが溶け出して、油分で簡易的なランプになりました。バターが溶け切って芯が倒れると自動消火。10gのバター片で約15分、小さいながらも火が灯りました。
LEDライト1本で部屋を明るくする方法
停電時にLEDライト1本しかなかった場合、部屋全体を明るくすることは難しいもの。その際は、透明な水が入ったペットボトルを被せるという防災テクニックが紹介されていました。
すると光が反射・拡散され部屋全体が明るく感じるというわけ。ペットボトルの水の中に少量のサラダ油を加えると、さらに効果的に光が拡散されます。
この防災テクニックに加えて、ペットボトルから剥がしたラベルをLEDライトの上に置いて、落ち着きのある緑色に調光する応用ワザも新たにポストされていました。
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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「警視庁警備部災害対策課「バターランプ」を検証」












