個人情報の入ったUSBメモリを社外に持ち出して、盗難や紛失によって「お詫び」を公表するニュースを目にしたことがあるでしょう。USBメモリは手軽にデータを持ち出せて便利ではありますが、万が一の紛失に注意しなければなりません。そんなUSBメモリをPINでガードして、紛失や盗難に備える方法を紹介しましょう。

USBメモリにPINを設定してロックする

泥酔や電車での居眠りなどによりUSBメモリが入ったカバンごと紛失してしまい、個人情報の漏洩が問題になるケースを一度は耳にしたことがあるでしょう。

顧客情報など重要なデータを記録したUSBメモリを外に持ち出す際には、「USBLockit」でロックを施しておくと安全です。USBメモリをPINでガードできます。

使い方は「USB Lockit」の実行ファイルを、USBメモリに直接コピー(移動)して起動するだけ。PINを設定するとロックが掛かり、USBメモリ内のファイルが非表示化されます。

USBメモリにPINを設定してロックする

ロックが掛かった状態では、USBメモリへの書き込みもブロック。テキストファイルですら「空き容量が足りません」と遮断します。ファイルなどがロックされているとはいえ、USBメモリ自体にアクセスすることは可能です。

デバイス名は「LOCKED」なので解除時は、唯一表示されているUSBLockitを起動してPINを入力します。再度ロックを掛ける場合は、その都度PINを設定し直せばOKです。

「USB Lockit」がうまく作動しない場合、USBメモリ内の格納ファイルを一旦外に出したあと、FAT32形式でフォーマットしてみましょう。大半はこれで正常に動作するはずです。

無料で利用できるうえ、パスワードが合致するまで中身の閲覧や書き込みができない状態になります。そのほか、人には見せられないようなデータの資料の保管などにも利用できそうです。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「USBメモリにPINを設定してロックをかける裏ワザ