posted by jobikai お悩み解決辞典

なぜ唇は荒れやすい? 365日ケアが必要な理由

まず知っておきたいのは、唇の特殊な構造です。唇にはテカリを抑えたり潤いを保ったりする「皮脂」がとても少ないとされているため、自力で潤いをキープすることがむずかしいのです。さらに、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が約3〜5日と非常に早いため、ケアの結果が出やすい反面、ダメージもすぐに表面化してしまいます。

つまり、「毎日少しずつケアすること」が、ほかのどのパーツよりも重要なのです。

夜の集中補修!ナイトリップマスクの効果的な使い方

「リップクリームを塗って寝る」という方は多いとされていますが、より深い乾燥に悩むなら、夜専用の「ナイトリップマスク」がおすすめです。

ナイトマスクの効果的な使い方

<1.まずは唇を清潔な状態にする>
飲み物や食べ物のカス、古い口紅が残っていると浸透を妨げます。優しくクレンジングし、清潔な状態からスタートしましょう。

<2.「はみ出し塗り」が鉄則>
リップクリームを塗る場合は、唇の輪郭ギリギリ、あるいは少しはみ出すくらい広めに塗るのがポイント。口角は特に乾燥して切れやすいため、忘れずに塗り込みましょう。

<3.厚みを持たせる>
唇をコーティングするイメージで、日中のリップクリームの2〜3倍の量をたっぷりと。この「厚み」が、睡眠中の水分蒸発を防ぐバリアになります。

巡りを整えてヘルシーに。血色改善リップマッサージ

どんなに潤っていても、唇の色がくすんでいると健康的な印象には見えません。血色感をアップさせるには、指先を使った簡単なマッサージが効果的です。

1分でできる!血色UPマッサージ

1.準備
摩擦を避けるため、リップマスクやバームをたっぷり塗った状態で行います。

2.くるくるとマッサージ
左右の口角から中心に向かって、指の腹で小さな円を描くように優しくマッサージします。

3.プッシュ
上下の唇の中央を、指で軽く数秒間押さえます。

4.縦じわケア
唇のシワは「縦」に入っています。指を縦に動かし、シワの溝を埋めるように塗り込むと、ふっくらとした仕上がりになります。強くこするのは厳禁。「赤ちゃんに触れるような優しい力加減」を意識してくださいね。

ぷるぷるをキープするために。日常で気をつけたい習慣

せっかくのケアを台無しにしないために、日中のNG習慣も見直してみましょう。

唇を舐めない

唾液が蒸発する際、唇内部の水分まで一緒に奪ってしまいます。

無理に皮を剥かない

気になっても我慢。ハサミでカットするか、ふやかしてから優しくオフしましょう。

UVケアを忘れずに

唇も日焼けします。外出時はUVカット効果のあるリップを選んでください。

夜のリップケア習慣で、ぷるぷる唇をGET

今夜から、ナイトリップマスクをたっぷり塗って眠りについてみませんか? 翌朝、鏡を見るのが楽しみになるような、理想のぷるぷる唇を手に入れましょう。

情報提供元:女美会
記事名:「理想の「ぷるぷる唇」を作る習慣。ナイトリップマスクの使い方&血色改善マッサージ