リベルタ学舎主催の「自由人博覧会2022」より、『働かないアリに意義がある』著者で進化生物学者の長谷川英祐氏が登壇したセッションの模様をお届けします。さまざまな生物の自由な生き方から、組織のダイバーシティ・マネジメントのヒントを探します。最終回の本記事では今後長谷川氏が明らかにしていきたいことについて語られました。

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