
グロービス経営大学院が開催したテクノベートセミナーに、ナレッジプラットフォーム「ビザスク」を運営する株式会社ビザスクの代表・端羽英子氏が登壇。「ナレッジの越境時代」をテーマに、新規事業における「ニワトリ・卵問題」や、資金調達の進め方と直面した困難、そして「プライドはクソだ」というバリューに込められた思いなどを語りました。
グロービス経営大学院が開催したテクノベートセミナーに、ナレッジプラットフォーム「ビザスク」を運営する株式会社ビザスクの代表・端羽英子氏が登壇。「ナレッジの越境時代」をテーマに、新規事業における「ニワトリ・卵問題」や、資金調達の進め方と直面した困難、そして「プライドはクソだ」というバリューに込められた思いなどを語りました。