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ルート
統括指揮の宮城氏は「今回の旅で50万キロ走行を迎えたヨンマル。これから新たな50万キロを共に走りたい。日本の技術の結晶、モノづくりの結晶。何十年も前の車がこれからも元気に走るところを世界に見せたい!」と、次のオーバーランドに向けての意気込みを表明しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/376287/LL_img_376287_2.jpg
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2ND
【3万キロにわたるオーバーランドのルート・動向のアーカイブ】
無謀とも思われるオールドトヨタ「ヨンマル」2台によるオーストラリア横断の旅は、同行する社員とその子ども全員を無事に連れて戻り、日本でもまたこういう笑顔でいられる事を最大のミッションとして遂行されました。
クルーと共に「見たことも無い大地」「見たことも無い星空」
オーストラリア大陸横断て地球壮大さを感じた。
英語なんて誰も喋れないけど、それでも話そうと努力した。
話が通じた時の喜びを感じることができた。
いつかこの時間を共有したクルーが今回の経験をきっかけに
世界に羽ばたいて欲しい!!
【3万キロ走破のルート】
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/376287/LL_img_376287_4.jpg
ルート
■ウィンドラ
こんなに星を見た事があっただろうか。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/376287/LL_img_376287_6.jpg
ウィンドラ
■バーズビル
北に進めば進むほど街は少なくなりガソリンや生活必需品の確保が困難になってきます。
また治安も必ずしも今までいた土地と同じとは言えません。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/376287/LL_img_376287_9.jpg
バーズビル
■ビッグレッドサン
黄昏色の夕焼け、息をのむ美しさだった。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/376287/LL_img_376287_5.jpg
ビッグレッドサン
■レインボービーチ
実際に走り必要なもの、要らなかったものがよく分かった。
やはり経験は大切。この経験を将来に繋げていきます。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/376287/LL_img_376287_11.jpg
レインボービーチ
■アルトナ
豪州トヨタでサムライクルーザーをスピーチ。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/376287/LL_img_376287_7.jpg
アルトナ
■マーレ
outbackとは手つかずの自然が残るオーストラリアの内陸部
未発見の土地、地球を感じられる場所。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/376287/LL_img_376287_8.jpg
マーレ
■メルボルン郊外
色々な方との出会いがこの場所に繋がっている。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/376287/LL_img_376287_10.jpg
メルボルン郊外
■■オーバーランドのアーカイブ・今後の進捗情報は各SNSを■■
SAMURAI CRUISER YouTube
https://www.youtube.com/@SamuraiCruiser
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https://www.instagram.com/samurai.cruiser/
■サムライクルーザーへの想い
こういう景色が見たくてサムライクルーザーはここに来たんだと思う
携帯電話の画面で世界を旅することは出来るけど
その場所の空気だとか、そういった物を感じることは絶対にない
デジタルな時代だからこそ
サムライクルーザーはアナログにこだわりたいと思っています。
--「SAMURAI CRUISER」の冒険は始まったばかりです--
To be continuding !!
情報提供元:@Press
記事名:「サムライクルーザー オーストラリア横断の旅より無事帰車!次のオーバーランドに向け整備完了」