『ソウ』『死霊館』や『アナベル』シリーズで知られる巨匠ジェームズ・ワンと、 『ハロウィン』『透明人間』のジェイソン・ブラム率いるブラムハウスが待望の再タッグを組み、心に傷を負った少女の親友になるようプログラムされたAI人形 <M3GAN>の行き過ぎた愛情と狂気を描く、制御不能サイコ・スリラー『M3GAN/ミーガン』がついに、6月9日(金)より全国公開となります。

交通事故で両親を亡くし、悲しみからふさぎこんでしまった9歳の少女ケイディ。おもちゃメーカーの才気あふれる研究者ジェマは、この姪を引き取ることになるが、仕事ひと筋の独身者にとって育児はハードルが高い。そこで彼女は研究段階のAI 搭載の人形M3GAN(ミーガン)を、実験を兼ねてケイディにあたえる。ケイディは“彼女”との交流によって笑顔を取り戻していった。ケイディが親しめば親しむほど、彼女によかれと思えることを次々と実行していくミーガン。しかし彼女の中に芽生えたケイディへの愛情は、やがて狂気へと変わり、とてつもない惨劇を引き起こす……。

今年1月6日に全米で公開されるや、週末3日間で$30,429,860(約40億円)をあげ、超大作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に肉薄する2位のオープニングを飾る大ヒットを記録し、その勢いはアメリカにとどまらず全世界に及んでいる(2023 年3月15 日現在、全米9,503 万ドル<約130 億円>、全世界1億7,312 万ドル<約230 億円>)早くも続編の制作が決定するなど、“ミーガン”旋風はさらに勢いを増し、ついに日本上陸となります!

【動画】万能の“お友達AI人形”が暴走の兆し…!『M3GAN/ミーガン』本編映像
https://www.youtube.com/watch?v=JbNlMS2Mqxw

今回解禁となった本編映像は、両親を失くした9歳の少女ケイディと、彼女の保護者となった叔母のジェマ、そしてミーガンが食卓を囲む様子を捉えたシーン。ミーガンと話し、一緒に遊んでいくうちに心がほぐれていくケイディだったが、保護者目線で何かと注意をしてくるジェマに対しては依然として心を閉ざした状態が続き、食卓での会話も一向に広がりません。食事の仕方に注意をすればミーガンが間に入ってケイディを擁護し、ケイディのミーガンへの依存度は日に日に上がっていくばかり。そんな過保護な彼女を見かねたジェマは、講釈を垂れるミーガンの音声ボリュームを下げ、話を遮ります。

その後、ケイディとジェマが揉め事に発展するとミーガンは自身の感情とリンクさせるかの様に室内の照明を操り、激しい剣幕で「彼女を放して!」と一喝!必要以上に介入してくるミーガン対し、プログラムの停止を実行しようするジェマに「いいの?」と勝気に言い放つのであった…。

優れた学習能力を持ち、ケイディを守るようプログラムされたミーガンが徐々に自我を見せ始めるこの場面。現実世界においてもAI の進化は日進月歩であるが、いずれこのシーンのようにAI が命令に背き、暴走の兆しを見せ始める日がくるのかもしれない。果たして、ジェマはケイディのミーガンへの依存を解決することができるのか。ケイディの意にそぐわない者へ不穏な態度を向け始めるミーガンに思わずゾクッとしてしまう映像となっています。

本作は、お友達AI 人形の暴走を描くスリラーであるが、テクノロジー依存が深まり続ける現代社会や、テクノロジーが人間による制御をしのぐという潜在的脅威についても描かれている。ジェームズ・ワンは「現実の世界に深く関わりがある要素だから、科学やAI を作品に取り入れるのはすごく興味深かった。何をするにしても現代人はテクノロジーに依存している。だからこういったデバイスが人間を攻撃し始めるという設定はものすごく恐ろしい。そういった点をこの映画では描きたかったんだ」と語っており、本作にはAI 人形の暴走による惨劇というテーマ以外にも、技術が発達した現代社会への警鐘の意も多分に込められているのかもしれません。

全米でスマッシュヒットを記録した話題作が、いよいよ日本にも上陸し“ミーガン旋風”が吹き荒れる!映画『M3GAN/ミーガン』は6 月9 日(金)全国公開!

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情報提供元:ガジェット通信
記事名:「万能の“お友達AI人形”に暴走の片鱗が見え始める…? 不穏な気配が漂い始め、思わずゾクッとしてしまう本編映像解禁!