沖縄・那覇市の中心地である国際通りで1975年の開業以来長きに渡って親しまれ続けてきた「ホテルロイヤルオリオン」が2023年11月にリニューアル。新たに「オリオンホテル 那覇」として生まれ変わりました。

早速取材で1泊2日の滞在をしてきたのですが、そこは沖縄のご当地ビールであるオリオンビールをこれでもかとばかりに楽しめる夢のようなホテルでした。

ビアダイニングで注いだ最高な一杯がウェルカムドリンク

ホテルにチェックインすると、いきなりウェルカムドリンクとして極上のオリオンビールでおもてなし。リニューアルで新たに誕生した「THE ORION BEER DINING」で最高な一杯を注いでもらえます。

当たり前かもしれませんが、やっぱりオリオンビールのホテルだからこそ、このビアダイニングこそが「オリオンホテル 那覇」の最大の魅力。移動の疲れを癒やし、沖縄の暑さで乾いた喉を潤す極上の生ビール「オリオン ザ・ドラフト」。

缶のままカーッと飲むオリオンビールも、沖縄の居酒屋で三線の演奏を聴きながら飲む生中も最高だけど、プロが丁寧に注ぐとこんなにも印象が変わるものかと。ビール好きならこの一杯でいきなり心を奪われてしまうこと必至。

さまざまなシーンで使えるビアダイニング

しかもこのビアダイニングはカウンター席だけでなく、広々としたテーブル席や個室、さらにはテラス席などもあり、さまざまなシーンで利用できるのも魅力的。

個室は落ち着いた雰囲気で、会食や接待などの利用にもぴったり。※一部有料

対照的に、テラス席は沖縄の気持ちのいい風や暖かさを感じながら開放的にビールを楽しめる空間となっていました。ホテル宿泊者以外も利用できるので、ビアガーデン感覚で使うのもアリ。実際にこちらでも夜遅くに飲んでみましたが、夜風が最高に気持ちよかったです。

ホテル限定のオリジナルクラフトビールもある

「THE ORION BEER DINING」ではオリオンホテル限定のオリジナルクラフトビール「オリオン ザ・クラフト」も飲むことができるというのが嬉しい。那覇にはジワジワとクラフトビールを飲めるお店が増えてきているのですが、これはもう「THE ORION BEER DINING」もそのうちのひとつとしてカウントしないといけない。

この日飲んだ「Pale Ale」も「IPA」も「Weizen」も、クセの強さは抑えながらも香り高く仕上がっていて、美味しいだけでなく飲みやすさも抜群。沖縄の気候に合わせているのか、重さを感じずグビグビいけちゃう味だったのも印象的でした。

夕食もここでいいじゃん! ビールに合う珠玉の料理

そして素晴らしいのが料理もバッチリ美味しいところ。沖縄県産黒毛和牛「もとぶ牛」をはじめ、アグー豚、シーフード、野菜など、沖縄各地の旬の食材を使ったグリル料理は素材の美味しさを堪能できます。

ビールとの相性はもちろん、細部まで計算された丁寧な料理ばかりだからお酒が苦手な方でも楽しめること間違いなし。ポテサラひとつにしてみても、細かく刻んだキャベツやタマネギが練り込まれて唯一無二の味わいになっていたりとか。こりゃあ国際通りまで夕食を食べに出かけなくたって十分!

特に沖縄県久米島産の生牡蠣とヴァイツェンの組み合わせは最高すぎて舌がとろけそうでした。沖縄って牡蠣のイメージはなかったけど、久米島海洋深層水を使った99.9%無菌の生牡蠣だから美味しいし安全。それにしても、クラフトビールと牡蠣ってこんなに合うのか!

朝からビールを飲みたくなっちゃうモーニングメニュー

「オリオンホテル 那覇」に朝食付きで泊まった場合は「THE ORION BEER DINING」で朝食を食べることになるのですが、これまた素晴らしかった。選べるメインディッシュ+ハーフビュッフェというスタイルになっているんですけど、魅力的な料理ばっかり!

ビュッフェにはソフトドリンクやコーヒーも含まれていますが、モーニングビールなんていう魅惑のメニューもあるじゃないですか……!

※写真内のメニューは訪問時の内容です。現在は変更になっている場合があります

せっかくなのでビュッフェの食事はサラダとスープくらいにして、モーニングビールもいっちゃいました。「俺はまだ沖縄にいるんだぜ」と、オリオンビールを通じて身体に伝えていきます。

メインディッシュは「島豆腐と地野菜入り自家製スパイスカレー」を選んでみましたが、これが大当たり。提供されてきた瞬間、テーブルは沖縄からインドへトリップ!

スパイスの刺激的な香りが身体を叩き起こしてくれましたし、ビール飲みたい欲も急上昇。連泊だったらいきなりガッツリ飲んじゃって、そのまま二度寝キメちゃうのも贅沢ですなー。

スタイリッシュな部屋は居心地抜群

と、ここまで一気に「THE ORION BEER DINING」での体験のことを書き連ねてしまいましたが、やっぱりホテルなので部屋の居心地のよさが最重要。今回宿泊した「オリオンモダンツイン」という部屋は、2023年11月のリニューアルで改装されていて、スタイリッシュなデザインもいい感じ!

各ベッドの枕元にコンセントがあったり、バスルームの広さにも余裕があったり、快適に過ごせる空間となっていました。

しかも冷蔵庫にはオリオンビールの定番商品「オリオン ザ・ドラフト」やオリオンビールの缶チューハイ「オリオン natura(ナチュラ)」などが入っているというサービスも。こちらはもちろん無料!

同じタイプの部屋は全90室、少しクラシックなデザインの「オリオンクラシックツイン」は全64室と部屋数が多く、比較的予約を取りやすそうなのも嬉しいところ。

そのほか、ファミリー向けの客室もこのたびのリニューアルで新設。ちょっとした出張などでの個人利用から家族旅行まで、さまざまな用途で利用しやすいのも魅力です。

Orion Official Store 那覇でおみやげも買える

また、ホテル内にはオリオンビールの公式グッズショップ「Orion Official Store 那覇」もあり、Tシャツやタオルのほか、ちょっとしたお菓子やおつまみなど、さまざまなお土産を買うことができます。

もちろんオリオンビールのお酒もほぼコンプリートな勢いで揃っているのが嬉しい。個人的にはいつも沖縄土産にオリオンビールのクラフトビール「75(なご)BEER」の新作を探し回って買うことが多いので、今度からここに来ればいいやと結論しました。

しかも料金が結構安いかもしれない!

こうして1泊2日で宿泊したわけですが、かねてよりあるホテルなのにすごくきれいだし、デザインもスタイリッシュだし、オリオンビールも料理もウマかったし、総合的な満足度はめちゃくちゃ高め! 沖縄都市モノレールの牧志駅からも徒歩3分、国際通りからのアクセスが良好な点も素晴らしかったです。

「ぜひこれはまた沖縄に来る機会があれば泊まりたいな〜でもさすがに高そうかもな〜」なんて思いつつ、なんとなく旅行サイトで料金を調べてみたんですけど……あれっ、周辺のホテルの相場と全然変わらない……この内容で!?

特に1部屋を2人以上で宿泊した際の、1人あたりの料金は特にお得感があるんじゃないでしょうか……!(あくまでも個人の感想です)

宿泊する時期によって料金の変動はあると思いますが、那覇に宿泊の際にはぜひぜひ候補にしてみてください!

(執筆者: ノジーマ)

情報提供元:ガジェット通信
記事名:「うおおお! リニューアルした「オリオンホテル 那覇」はビールも料理も美味くて価格もお得! すごくいい!