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普段から勝ちにこだわる熱いスポーツ選手のギャンブルランキングです!海外の有名な選手もランクインしています。

ギャンブル好きなスポーツ選手TOP10

1位 安田忠雄 元総合格闘家

波乱万丈な人生を送ってきたことでも知られています。

ニックネームは、「戦う人生劇場」。

過去にギャンブルで話題になりましたが、現在ではスマホ片手に競艇を楽しんでいるそうです。

2位 畠山和洋 元プロ野球選手東京ヤクルトスワローズのコーチ

寝坊の常習犯で「不良選手」と呼ばれていたこともあり、入団後しばらくの間は2軍暮らしでパチンコの虜になったそうです。

同じ球でも違う球打ちに夢中になってしまったんですね。

3位 マイケル・ジョーダン選手 元プロバスケットボール選手

「バスケの神様」であるレジェンドは、ギャンブルにもバスケと同じくらいの情熱を注いていたようです。

ネットフリックス配信の「マイケル・ジョーダン:ラストダンス」ではカジノやゴルフ場での賭け、おまけにロッカールームでは、じゃんけん大会に10万ドル賭けていたというから驚きです。

4位 種田仁 元プロ野球選手

現役時代の「ガニ股打法」が印象的ですが、ギャンブル全般大好きだそうです。

関係者曰く「“飲む、打つ、買う”の三拍子がそろった典型的な昭和の野球選手」と語っております。

残念ながら、“打つ”は弱く負けが多かったということです。

5位 高橋尚子 元マラソン選手

”Qちゃん“の愛称で親しまれた元マラソン金メダリスト。

どうやら、パチンコが趣味のようです。

カツラを着用し、食事も取らずに朝から閉店直前までパチンコを打ち続けたことがあると報道されました。

パチンコマラソンも金メダル級ですね。

6位 クリスティアーノ・ロナウド サッカー選手

ロナウド曰く「サッカーは自分の世界である一方で、ポーカーは自分のゲーム」とクールな発言し、ポーカーが大好きだと公言しています。

オーストラリアのカジノではかなりの大金を投じたと言われています。

流石「世界で最も稼ぐスポーツ選手」のランキングで上位番付だけあって遊び方が派手です。

7位 貴闘力 元大相撲力士

パチンコ、競馬が趣味。

現役時代は、競馬、麻雀が大好きで、朝稽古後は公営ギャンブル場へ直行していたらしいです。

ちなみに、当時は麻雀などを娯楽として楽しんでいる力士が多かったそうです。

8位 浅田舞 元フィギュアスケート選手

都内のパチンコ店でパチンコ及びスロットを6時間楽しんでいたと、週刊誌に報じられました。

台を変えながら頻繁に当たりを出していたようで、腕前は良さそうです。

9位 ウェイン・ルーニー  元イングランド代表サッカー選手

最盛期時代の若い頃、空き時間にスマートフォンのアプリを利用しギャンブルを楽しんでいたそうです。

オンラインカジノ『32Red』のキャンペーン動画では、節度あるギャンブルの重要性を語っています。

10位 ジェームズ・マディソン イギリスのサッカー選手

レスター・シティFCに在籍。

レスターのカジノに時々足を運び、カジノを楽しんでいる姿が目撃されています。

派手に大金をつぎ込むより、一般人に交じって掛け金もそこそこらしいです。

何だか好感が持てますね。

まとめ

一試合一試合が真剣勝負なスポーツ選手達。

ある意味、スポーツもギャンブルも勝負するという意味では一緒です。

最近では、スポーツベッティングというスポーツギャンブル産業が成長を遂げ、日本ではオンライン上で安心して賭けられ、しかも日本語対応可能のブックメーカーというサービスが人気上昇中です。

ゲームの勝敗及び賭けの勝敗とダブルで興奮を味わってみたい、そんな勝負師の方向きかもしれません。

情報提供元:Quick Timez
記事名:「ギャンブル好きなスポーツ選手!勝負にかける情熱ランキングTOP10!