夏限定発売していた化粧水を定番化
11月16日、有限会社DSR(以下、DSR)は、同社のスキンケアブランドであるシェルシュールの化粧水「バリアブーストモイスチャライザー」を定番化し発売すると発表した。同商品は敏感肌のための化粧水だ。

基本的なビタミンC誘導体(製品の抗酸化成分)の働きに加え、セラミド産生のサポートや肌荒れ予防効果などが期待できる3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸を配合。肌の生まれ変わりサイクル整え、健やかな肌に導くカルシウムも配合されており、うるおいバリアを間接的にサポートする。

浸透セラミド処方で肌を内側から潤いで満たす
「バランシングモイスチャライザー」には、ヒト型セラミドをリポソーム化して配合。シェルシュールの独自の浸透セラミド処方で、角質層のすみずみまで浸透させ、インナードライ肌を内側からうるおいで満たす。

また、敏感肌を優しくケアするラベンダーエキスや、肌トラブルを防いで、いつもみずみずしい肌へと導くグリチルリチン酸も配合されている。

1個あたりの内容量は50mLで、税込2,200円。DSR公式オンラインショップで購入可能だ。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※バランシングモイスチャライザー
https://www.dsr-co.jp/c/cherchoeur/PP075

情報提供元:美容最新ニュース
記事名:「シェルシュールの「バリアブーストモイスチャライザー」が定番商品に