“糖化”に着目した成分の進化系発酵イソフラボンを配合
株式会社ヴァーチェが11月14日に、同社エイジングケアブランドのVIRCHEから発酵美容液『リペアモイストセラム』を発売する。

『リペアモイストセラム』には、“糖化”に着目した成分の進化系発酵イソフラボン(アスペルギルス/ダイズ種子エキス発酵エキス液)と、2種の発酵培養液(ガラクトミセス培養液、グルコノバクタ―培養液)を配合。年齢肌とともに肌がくすみやすくなる原因にアプローチする。

複数の美容成分をバランス良く配合
前述の成分以外にも『リペアモイストセラム』には、ブランドキー成分であるマルラオイル(スクレロカリアビレア種子油)、バリア機能をサポートしてうるおいを与える5種のセラミド(セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドOP)、抗酸化力に優れたリンゴ幹細胞エキス(リンゴ果実培養細胞エキス)などを配合。

くすみやキメ、うるおい、ハリなどに効果が期待できる複数の美容成分がバランス良く配合されており、全方位へアプローチする美容液となっている。

なお、1本あたりの内容量は50mLで、税込み価格は5,940円だ。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:報道用資料

情報提供元:美容最新ニュース
記事名:「ヴァーチェが発酵美容液『リペアモイストセラム』を発売