「シカケア」に着目した美容液で肌を健やかに
株式会社ダイヤコーポレーションのスキンケアブランドmgb skinは、“惑わない美しさ”をつくる美容液「シカバリアアンプル」を8月からオフライン店舗で販売。同商品の先行販売がスタートしていると9月9日に発表した。

「シカバリアアンプル」は、整肌成分であるシカ(ツボクサエキス)ケアに着目した美容液。ティーツリー葉油とのコンビネーションによって肌を健やかに整える。

また、摩擦や乾燥、紫外線による外的刺激から守るために、3種のセラミド(セラミドNP、セラミドNS、セラミドEOP)で潤いバリアをキープ。ヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na)とベタインが潤いを定着させ、刺激からくる肌荒れをしっかりと防ぐ。

みずみずしい透明感をもたらすアルゴホワイト配合
「シカバリアアンプル」にはアルゴホワイト(アスコフィルムノドスムエキス、クエン酸)も配合。みずみずしい透明感をもたらし、いつも健やかな肌状態に導き、乾燥によるくすみからくる肌ノイズを作りにくい肌を目指す。

同商品は1個の容量が30ml、4,510円。8月から全国のロフトやPLAZA・MINiPLAで先行販売が始まっている。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース

情報提供元:美容最新ニュース
記事名:「mgb skinの美容液「シカバリアアンプル」オフライン店舗で先行販売開始