商品ラインナップに『金盞花』を追加
薬日本堂株式会社が、一つのエキス原料をそのまま詰め込んだ美容液「和漢エキス原液 美容液」シリーズに、バリア機能低下の原因となる乾燥を防ぐ『和漢エキス 金盞花』を9月20日に追加・発売した。キンセンカエキスは金盞花から抽出され“皮膚のガードマン”と呼ばれている。古くからベビー用などのスキンケアに活用されてきた歴史があり、バリア機能低下の原因となる乾燥を防ぎ、肌を柔軟に整える効果が期待できる。
ニホンドウ漢方ブティックやカガエ カンポウブティック、薬日本堂、薬日本堂オンラインショップにおいて、税込み価格2,200円で販売中。1個あたりの内容量は10mLだ。
組み合わせや使い方は自由にカスタマイズが可能
「和漢エキス原液 美容液」シリーズは、漢方に由来する素材を厳選しており、薏苡仁(ヨクイニン)や桑白皮(ソウハクヒ)などが商品としてラインナップされている。単一成分のシンプルな配合で、自分のスキンケアに合わせて自由に組み合わせたり、使用方法をアレンジしたりすることが可能だ。
また、同シリーズには、乾燥や肌のゴワつきをケアする『薏苡仁(ハトムギ種子エキス)』や、エイジングケアに適した『高麗人参(オタネニンジンエキス)』もある。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:報道用資料
情報提供元:美容最新ニュース
記事名:「薬日本堂が「和漢エキス原液 美容液」から『金盞花(キンセンカ)』を発売」