3種で展開
アモーレパシフィックジャパン株式会社は10月8日、同社が展開するローバルビューティーブランド「LANEIGE」(ラネージュ)より、「ウォーターバンク」シリーズのフェイスクリームを発売すると発表した。

フェイスクリームは独自開発の低分子ヒアルロン酸である「ブルーヒアルロン酸」を配合したもので、既存タイプ2種のパッケージや処方をリニューアルしたものに新タイプ1種を加え、3種にて発売する。

発売予定日は2024年11月4日。オンラインサイトを皮切りに、全国のバラエティショップにて順次発売を行う。

テクスチャーもさまざま
アモーレパシフィックジャパン株式会社の「ウォーターバンク」シリーズには、共通成分として「ブルーヒアルロン酸」が処方されている。

「ブルーヒアルロン酸」は通常のヒアルロン酸より、素早い浸透力と高い保湿力をもっている。そのため従来のものと比較して高いケア効果をもち、肌の水分と油分のバランスをしっかり整えることで乾燥や紫外線などによって乱れた肌のうるおいバリアをサポートしてくれる。

新タイプの「ウォーターバンク インテンシブクリーム」は、「スクワラン」、「4種のヒアルロン酸」、「セラミドNP」など豊富な保湿成分を配合しており、乾燥によるかさつきや敏感肌のうるおいバリアを保護する働きがある。

テクスチャーはかためのバーム状で、肌にのせるとクリームのようにとろけてベタつくことなくなめらかな肌へと導いてくれる。

対して既存品の「ウォーターバンク モイスチャークリーム」は、すこやかなツヤ肌に導くもっちりクリーム。「ウォーターバンク ジェルクリーム」は、ぷるぷる肌に導くさっぱりタイプのジェルクリームである。

肌状態やテクスチャーの好みに合わせて、好きなものでスキンケアを行うことができる商品に仕上がっている。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)


※出典:報道用資料

情報提供元:美容最新ニュース
記事名:「選べるうるおいバリア!ベスト肌に導く水分貯金クリームがリニューアル