柿の葉のパワーで美容・健康をサポート
化粧品や健康食品等の製造・販売事業を展開するレバンテ株式会社は、健康茶ブランドの「香ばし茶房(こうばしさぼう)」から『柿の葉茶』をオンラインショップにて発売した。柿の木は、日本では古くから実を食べて、葉を薬草として利用してきた。柿の葉茶は、日本で古くから飲用されてきたお茶の一種であり、近年の美容・健康志向により、ニーズが高まっている。
2022年誕生した「香ばし茶房」では、厳選した素材を使用して、焙煎の達人が丁寧に仕上げた健康茶を販売する。これまでに、同シリーズから15種の健康茶が誕生。美味しさだけでなく、国産原料を中心とした素材、ノンカフェイン、香料・保存料不使用、残留農薬検査と安心して飲める品質の製品を提供している。
徳島県で自生する柿の葉を100%使用
柿の葉は、ビタミンCが豊富であり、含有量はレモンの10~20倍とされている。柿の葉のビタミンCは、熱や加工に強く、お湯を注いでも効果が失われにくい。他にも、ポリフェノール・タンニン・ルチン・カリウムが含まれており、美容と健康をサポートする。『柿の葉茶』では、徳島県産の柿の葉を100%使用した。茶葉の状態と気温によって温度と時間を調整しながら遠赤焙煎することにより、こんがりと香ばしいほうじ茶のような風味に仕上げた。ノンカフェイン・ノンカロリーなので、子どもから大人まで、妊娠中の方も安心して飲むことができる。
『柿の葉茶』は、ホットでもアイスでもOK。カップや急須にティーバック1包を入れて、熱湯を注いで3~5分蒸らせば出来上がり、簡単に本格派の風味が楽しめる。価格は、1袋に3g×30包入りで、1,580円(税込み)。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース
情報提供元:美容最新ニュース
記事名:「ビタミンCたっぷりの国産『柿の葉茶』が「香ばし茶房」から登場」