「屋内外の温度差」による肌への影響にも着目
日本メナード化粧品株式会社は、環境の変化が激しい時季のスペシャルケア美容液「プログラム30」を12月21日にリニューアル発売する。

「プログラム30」は、肌にハリとうるおいを与え、引き締まった印象の肌に導く混合タイプの美容液。「紫外線が強い夏」と「寒冷が厳しい冬」の肌ダメージ用として、夏と冬のそれぞれ30日間だけ使用するスペシャルケアアイテムだ。

今回のリニューアルでは、新たに「屋内外の温度差」による肌への影響を加味し、クリーンな美しさを高める成分を配合した。

エッセンスと固形パウダーを混合して使用
新「プログラム30」は、エッセンスと固形パウダーを混合するローション状美容液。

エッセンスには、独自開発の整肌成分ジュニパーベリーエキスEXと、保湿成分の可溶性コラーゲン、ヒアルロン酸を配合。固形パウダーには整肌成分のクリーンSLGを配合している。

固形パウダーに配合されたクリーンSLGは、トリペプチドの「グルタチオン」に「乳酸」が結合した生体成分。優れた効果があるが、水分を含むと不安定になるため、同社はこれをフリーズドライして固形パウダー化した。

更に新製品では、もっちりとしたハリ感をもたらす新開発の「もっちりタイトニング処方」を採用。

容器はスタイリッシュではれやかな気分をもたらす明るいカラー。15角形のキャップにもこだわりが見られるデザインだ。

新「プログラム30」は、2セット(固形パウダー 0.5g×2本、エッセンス 15mL×2本)、税込22,000円。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース


情報提供元:美容最新ニュース
記事名:「メナード、美容液「プログラム30」をリニューアル発売