トレイルランニングやウインタースポーツを軸に、アウトドアで欠かせないアイテムを展開するフランス発のブランド「SALOMON(サロモン)」から、過酷な冬アクティビティに対応する新モデルが登場。最新技術を多数採用した、次世代のウインターブーツといえる逸品だ。
リサイクル素材も多用してハイスペックかつエコフレンドリーに。
CROSSTRAK POWDER WP ¥29700
独自の3レイヤー防水透湿素材adv.DRYと高性能寒冷地用インサレーションであるadv.WARMにより、快適なシューズ内環境をキープ。アウトソールにはContragrip@ Winterを採用して、圧倒的なグリップ力とトラクションに。グローブのままでも着脱イージーなクイックレースまで装備する。
CROSSTRAK WP ¥26400
着脱システムをレギュラータイプにしたライト版も同時リリース。ともに極寒アウトドアに耐えられるスペックとスタイリッシュなルックスを有し、今シーズンの相棒に申し分なし。「サロモン」の公式オンラインや直営ストアなどで発売中なので、チェックしておきたい。
(問)サロモン コールセンター tel:03-6825-2134 salomon.jp
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情報提供元:GO OUT
記事名:「サロモンの最新ウィンターブーツは、独自3Lのハイスペック。極寒対応の保温性&グリップ力が自慢。」