モバイル充電ブランドの「Anker（アンカー）」が、アウトドアだけでなく防災に万全の備えとしても頼れる大容量の新型ポータブル電源“Anker Solix C2000 Gen 2 Portable Power Station”をリリースします。

本モデルは 2048Whという大容量のバッテリーながら重さ約19.0kgと、従来モデルから約40％の重量削減に成功。サイズも約半分の大きさへと小型化しました。

家庭用家電をまるごと動かせ、電気ケトルもドライヤーも同時に使えるパワフルさを装備しており、耐久性にも優れながら電池寿命も⻑く、安全性を保ったまま 10年以上安心して活用できます。

また、同時発売のソーラーパネル“Anker Solix PS100 Dual Portable Solar Panel”と組み合わせれば、発電から蓄電までを自給自足できます。世界最軽量クラスのポータブルパネルに仕上がっていて、防塵・防水性能と耐久設計で、雨が降っても活用できるので災害時の屋外使用でも安心です。

本アイテムの価格や仕様など詳細が知りたい方は、「Anker Japan」の公式オンラインストアにてご確認を。小型化により更に使い易くなったことで、アウトドアだけでなく家族の安心を守る相棒にもなりそうです。

（問）アンカー・ジャパン株式会社 corp.ankerjapan.com/ 

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情報提供元：GO OUT
記事名：「「Anker」のポータブル電源が更に軽量＆コンパクトなって登場。使い勝手が向上し非常時でも頼れる一台に。」