“日本独自のバイクカルチャー”をコンセプトに置き、モーターサイクルウエアのディテールワークを取り入れた新鋭ブランド「SHIDEN(紫電)」。デザインを手掛けるのは、「NEPENTHES(ネペンテス)」の代表である清水慶三さん。そして、ディレクターを務めるのはスタイリストの服部昌孝さん。

2024AWシーズンより始動し、話題となりましたが、そのセカンドシーズンが待望のローンチ。まずはビジュアルからその全貌を確認していきましょう。

今回のテーマは“トリコロール”。レッド、ホワイト、ブルーというお馴染みの3カラーを基調に、独特の切り替えやパッチワークをあしらったウエアがラインナップ。デニムやTシャツに施された稲妻モチーフは、今季のシグネチャーデザインとして存在感を放ちます。

ファッション的観点から切り取った「紫電」のプロダクトは、男心をくすぐるものばかり。オフィシャルサイトでは、疾走感あふれる動画も公開中なので、ぜひご覧ください。


(問)NEPENTHES TOKYO tel:03-3400-7227 nepenthes.co.jp/

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情報提供元:GO OUT
記事名:「今回のテーマは“トリコロール”。日本独自のバイクカルチャーを昇華させた気鋭のブランド「紫電」の 2nd シーズンがスタート。