『浅草相撲部屋』のポイント
外国人観光客が集う浅草は立地環境も非常に良いこともあり、大相撲の伝統と日本の文化を堪能できる催し物は浅草相撲部屋の目玉の一つです。■土俵などのこだわり・“本物”の土俵を設置
『浅草相撲部屋』に入ると存在感のある土俵が設けられています。この土俵には両国国技館や某相撲部屋の稽古場でも使用されている「荒木田土」を採用しております。
「荒木田土」は東京・荒川沿いの荒木田原が名前の由来で、粘土質で適度に砂が含まれているため滑りにくく、振動にも強いことから両国国技館の土俵やピッチャーマウンドなどスポーツ利用などに最適とされています。
・土俵だわら
土俵の俵は稲藁を細い俵状に編んだものが使用され、中には土が入れられています。当店のものは大相撲東京場所などで使用されているものと同様の素材・形状となっております。
■元力士による相撲ショー
お食事を楽しんだ後に土俵で相撲ショーが毎日3ステージ(第1部 12:00-14:00/第2部 15:00-17:00/第3部 18:00-20:00)が行なわれます(1月19日のみ第2部、第3部営業)。
ショーのオープニングは芸者さんによる舞が披露されます。相撲ショーでは元力士達による相撲の所作や取組、お客様の参加による力士とのチャレンジ相撲などが開催されます。
<相撲ショー 120分>
・お食事(約40分)
ちゃんこ鍋をお楽しみいただきます
・元力士による相撲実演(約20分)
基本動作や取組実演など
・元力士への挑戦(約40分)
お相撲さんの着ぐるみを着たり、実際のまわしを締めて挑戦できます
・記念写真撮影(約20分)
ご家族・グループごとに撮影できます
※元力士への質問タイム(予備時間内)
■元力士が監修!「特選醤油ちゃんこ鍋」
レストランは相撲と切り離すことは出来ない「ちゃんこ鍋」をお1人ずつに膳でご用意。普段触れることのできないひと時をお楽しみいただきたいと言うオーナーの思いが料理と共に相撲イベントへのこだわりを感じさせてくれます。
また、ちゃんこ鍋以外にも「わんこ蕎麦」のコーナーも別区画で用意しており、店外からも本物の盛岡式わんこ蕎麦の風景を眺められ、イベント性を感じられるお店作りとなっています。
<メニューなどの特徴>
ちゃんこ鍋は元力士であるチャンコ番が監修した「特選醤油ちゃんこ鍋」で、地鶏・鰹・昆布・椎茸の4つのだしを合わせた、あっさりしていてコクがあり、お鍋から、〆まで美味しくいただけます。
わんこ蕎麦はお給仕さんの掛け声とともに手元のお椀にひと口分ほどの蕎麦が投げ込まれます。美味しい8種の薬味の付け合わせとともにお楽しみください。
【オープンを記念した特別企画を開催】
オープニングキャンペーンとして、ドリンクが無料1杯サービス。
期間:1月19日(金)~1月31日(水)
【店舗概要】
店舗名 : 浅草相撲部屋/浅草わんこ蕎麦
所在地 : 〒111-0032 東京都台東区浅草2-10-12 浅草ロック座ビル1F
アクセス : つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩2分
東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩9分
東京メトロ銀座線「浅草駅」から徒歩9分
都営浅草線「浅草駅」から徒歩9分
営業時間 : 12:00~20:00
予約 : お電話またはホームページから
TEL 03-5246-3344
相撲ショー: 毎日3ステージ
第1部 12:00-14:00 第2部 15:00-17:00 第3部 18:00-20:00
料金 : 相撲イベント+お食事(1ドリンク付き) 16,000円 オリジナルお土産付き
わんこ蕎麦 60分 3,800円/小学生以下 2,800円
※予告なく内容やスケジュールの変更などの対応を行う場合がございます。あらかじめご了承ください。
※記載の料金はすべて消費税を含んでおります。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)
※出典:プレスリリース
情報提供元:WomanSmartLife
記事名:「浅草で本物の土俵を見ながら相撲の雰囲気を気楽に楽しめる <浅草相撲部屋>ちゃんこ鍋とわんこ蕎麦のレストランが1月19日(金)にオープン!」