「ひのき」の恵みを加えて新処方に
樹木の恵みでうるおい溢れる健やかな美しさを目指す資生堂のスキン&マインドブランド「BAUM(バウム)」が、この春スキンケアライン5品をリニューアル。

新たな樹木成分としてひのき由来の濃厚エッセンス「ひのき水」を配合した新処方で、化粧水、エッセンスオイル、乳液、クリーム全5品を、2024年4月18日に発売します。

10年後もうるおいに満ちた肌作り
今回「BAUM」が着目した「ひのき」は、古くより日本人に親しみのある樹木。1000年以上も強度を維持できる強靱さや、建材や家具として重宝される優れた調湿力、カビや細菌の繁殖を抑えて外的ダメージから身を守れる抗菌力・抗酸化力など、健やかな素肌を育むのにつながる特性を持っています。

このひのきの恵みを加えた新処方により、保水力を高めて肌をベストな状態に。10年後を見据えて健やかな肌を育んでいけるスキンケアラインへと生まれ変わりました。

また香りにも天然ひのきを加えてバージョンアップ。まるで森林浴をしているかのような清々しく穏やかな気持ちにさせてくれます。さらにかねてより要望のあったアルコールフリー処方となり、パラベン(防腐剤)・シリコーン・合成着色剤・アルコール不使用を叶えました。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース

情報提供元:WomanSmartLife
記事名:「樹木の恵みで10年後も健やかな肌に!「BAUM」スキンケアラインをリニューアル