台湾へはこれまで何度も訪れており、自らも台湾の一ファンであるという妻夫木さんは、台湾観光の魅力をプロモーションする年間イメージキャラクターとして「これまでとは違った台湾ならではの魅力を日本の皆さんへお届けすることで、多くの方が台湾のファンになって貰えたら」と想いを語りました。
妻夫木さん出演のプロモーションムービーも
台湾交通部観光署では、アフターコロナ後より主に比較的若い女性をターゲットに「ビビビビ!台湾 さぁ!好奇心の旅へ。」のキャッチフレーズで世界的に観光プロモーションを展開しています。今年はさらに多く日本からの観光客を台湾へ迎えるべく妻夫木さんをアンバサダーに迎え、「したいことぜんぶ!」のメッセージも加えて日本市場向けに展開します。既にご本人が出演するプロモーションムービーの撮影が行われており、日本でも人気の台湾式朝食や日月潭での遊覧ボートから、阿里山での茶摘み・製茶体験、宜蘭県でのエビ釣りといった現地ならではの娯楽を体験。妻夫木さん自身も、これらを収録したムービーの公開を楽しみにしていると述べています。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース
情報提供元:WomanSmartLife
記事名:「妻夫木聡さんが台湾の日本市場向け観光アンバサダーに就任」