焙煎方法を変えることで個性を引き出す
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社(以下、スターバックス)は2024年10月1日(火)、国際コーヒーデーを記念した2種類のコーヒー『スターバックス(R) ミラノ ソーレ』と『スターバックス(R) ミラノ ルナ』を、スターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京と、スターバックス リザーブ(R) を取り扱う63店舗で発売しました。同商品のテーマは「ミラノのコーヒー文化とスターバックスの焙煎の伝統」です。同じブレンドコーヒー異なる焙煎度合いで仕上げることで、対照的な2つの味わいを実現しています。
やわらかな口あたりの『スターバックス(R) ミラノ ソーレ』は浅めの焙煎で仕上げたコーヒー豆を使用。深く焙煎した『スターバックス(R) ミラノ ルナ』は、力強い味わいや豊かな口あたりが楽しめます。
ブリュードコーヒー(持ち帰り)はShortサイズが638円、Tallサイズが678円です。ブリュードコーヒー(店内利用)はShortサイズが650円、Tallサイズが690円となっています。
コーヒー豆は公式オンラインストアでも購入可能
同商品のコーヒー豆は、スターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京と、スターバックス リザーブ(R) を取り扱う62店舗、スターバックス公式オンラインストアで販売されます。1袋の内容量は各250g、販売価格は2,790円です。販売期間は10月1日(火)から2024年10月31日(木)までの予定です。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース
情報提供元:WomanSmartLife
記事名:「スターバックスが、国際コーヒーデーを記念した2種類のコーヒーを発売」